バウル―を改造&その他雑記
暑い…ッ!酒ッ!飲まずにはいられない!!
梅雨が明けないとキャンプに気兼ねなく行けないけど、そしたらもっと暑くなるんだよなぁと思って得も言われぬ感情になってる筆者なのであった。後半へ続く。
てなわけで、筆者もバウラー(バウル―を手に入れし者の総称)になったから、初めの儀式をやったわけ。その模様と、その他思いついたことをつらつら書いていきまっしょい!
目次
バウル―を買ったらまずすべき改造
⇈バウル―が届いた模様はこちらの記事
その名も「卍分解」
ごめん大層な前フリから壮大にすべったわけだけども気にしないで生きていくよ。
というのも、ホットサンドメーカーって分解式と非分解式に分かれるんよ。読んで字の如く折りたたむ部分が外れるか外れないかなんだけど、当然外せたほうが洗ったり干したりがしやすくなるし、1枚のフライパンとしても使えるわけね。
調べてみると、バウラーは必ず(筆者調べ)やるみたい。しかも簡単だと謳う各ブロガーたち。
ほぅ…小学校の図工の評価5段階中2(原因:絶望的センス)、中学校の美術の評価10段階中4(原因:先生に苦笑いされるセンス)の筆者でも出来るのかぁ~?
書いてて悲しくなってきた…それじゃあ行くぜ!!
用意するもの
- M4×30mmのボルト
- ワッシャー(ボルトに付属してたよ)
- M4蝶ナット
以上!筆者はカインズで買ったよ。早速やり方をば。
やり方①ピンをなんとかして引っこ抜く
バウル―の接続部はピンが刺さってるだけだから、マイナスドライバーの替え?をハンマーでガンガン叩いて、あとはペンチで引っこ抜くよ。そしたら簡単に抜けるからこれにて分解可能!終わり!!!!!
やり方②ボルトとワッシャーを通して、ナットで締める
分解時はこんな感じ。全然関係ないけど割れ目が尻。
そんなわけで格段に利便性が向上したバウル―。因みにホットサンドも作ってみたけど写真映えしてない絵面になったから写真掲載は止めておくよ。
マジで美味いのよ
ホットサンド事態久しぶりなこともあるけど、耳がカリカリ中はアツアツ…たまらん美味いから絶対買うべき。
あ、でもコールマンやチャムスのやつみたいに焼き目が付くのも最高にかわいいと思うからお好みで買えば良いと思う。
雑記
薪って買った方が安いんじゃね?
そう、気づいたのよ。以前記事にしたときは
「ホームセンターの端材最高!薪買ってる奴は情弱!」
とは言ってないんだけど(ないんかい)、ネットでまとめて買った方が安いし、薪として売られてるから燃焼時間も長いし…ホムセンの端材は弾けまくるのよねぇ…
⇈はじけまくってる記事(薪と筆者)
そんなわけで次回キャンプの時にはネットで買った薪で行って、実際違うのか確かめちゃう!!
手斧買う人ってスウェーデンに人質取られてるの?
ってくらいスウェーデン製がおすすめされてるよね?
このキャンプ手斧三銃士(ダッサ)、みんなスウェーデン出身なのよ。傾向として
ってみんなブログで書いてる。んで、みんなその3つを買うから「手斧 おすすめ」で出てくるのはこの3つになって、より顕著になっていくって感じ。
その流れ、筆者が断ち切る
のは無理。でもスウェーデンに人質取られてる人たちを解放したい!いや取られてるわけないんだけども。
だからいま狙ってる斧は…スウェーデン製じゃないんですぅ~。買ったら記事にするぞゲヘヘ
まとめ
今後はこんなくだらない記事とキャンプ記事を織り交ぜていくことで細長くブログしていこうかと。のんびりやらせてちょ。